2015年06月14日
☆初☆同級生だけのパヤオ沖釣り
スマホで投稿を試みるも消えてしまうのは何故って思うのは自分だけ
またまた久しぶりの投稿です
3月15日
船長を含め地元の同級生だけでパヤオに沖釣り
船長は地元の同級生
海んちゅ本物漁師
(隆生丸)
一人で1度漁に出ると2週間は帰ってこないほどのやり手
その為船の装備はハンパない
パヤオ経験者は自分を含め3人程
でも他のメンバーと変わらない程の素人
思ったと通りになりました
では…詳細へ
予報では 風は南8m 波1.5m
4時集合の4時30分出航予定のはずがまさかの他のメンバーが前日
飲み過ぎの遅刻
1時間ほど遅れての出港
沖に出て30分ぐらいで予報とは違ううねり
勿論、船に弱いメンバーは前日飲み過ぎもあって船酔い
2時間弱でパヤオ近くに
このパヤオはブイを沈めたパヤオそれも50m程沈んでるらしい
肉眼では確認できない
船に装備のモニターで正確なポイントを出してその場所に着ける
あとは小魚を追ってる海鳥を探して風上に付ける
そこから船長のOKサインで仕掛けを流す
自分は船首に行き初のジギング
ウネリがあるため体を取られて思うように集中できない
他のメンバー(一人を除いては)はスルルーを流す
海鳥がいなくなるとまた、移動
干潮の為、船が(帰港後)
見るからにでかい(帰港後)
装備はほんとにハンパない TVも見れる
ポイント到着まだ元気な辺土名^
釣り開始~しばらくして2時まで
飲んでたのーぶーは勿論ゲロゲロの運命(二人目)
森ねーのカツオhitから皆テンションで集中
ポツポツマグロやカツオが釣れ
二日酔い3人は仮眠
マメに仕掛けを流してたお祭り男(がりえー)に今日1の大物
10分程であがったのはキハダ
喜びの1枚抱っこがイマイチ
最後の最後に自分にもカツオ
二日酔いメンバー
皆の釣果なかなかの激渋だった
お祭り男が釣ったキハダでドヤ顔
この男は出港直後から帰港後
まで1度も起きてこなかった馬鹿ちん
ちゃっかり船代は徴収
船長は皆にこれだけの釣果しか釣らしきれなかった事で
かなり不満そうだった
海の男はやっぱり熱いです
知り合いの居酒屋で新鮮なマグロやカツオを調理して貰い楽しく打ち上げ
船に弱いメンバーはまだ揺れてる、揺れてるってウルサイ
スマホ充電切れで写メなし
釣果はイマイチだったケド、同級生メンバーでの沖釣りサイコーだった
次のパヤオは
二日酔い、船酔いなしでのメンバーで